20040322

あかんぼ（コウちゃん）を座布団に寝かせておくと
娘が隣に寝たがります。

前は私が見てないと不安だったけど
「そーっとね！」とか「押さないの！」とかさんざん言ってたら
わかったらしく乱暴なことはしないので
ほっといても平気になりました。




コウちゃんがげんこつをしゃぶってたら
↓　私の口調をマネしてやめさせてました。
（げんこつしゃぶってもいいんだけどね）



そんで横にべったりくっついて
「こーちゃん　ちゅー」って言いながらほっぺにチューしたり
「こーちゃん　ちっちゃいねー」って手をにぎったり
「こーちゃん　かわいいねー」ってほっぺをなでたりして
娘がコウちゃんで遊んでると
そのうち　↓　逆襲されて娘が泣き出すのでした。



これでもう３回泣かされました。
それでも横にくっつきたいのねぇ・・・。

20040321

娘がこぼした牛乳をふいていたら、
娘に励まされました。

20040312

発音がいいんだか悪いんだか

 

20040311

料理の大嫌いな私が
娘のためにがんばって夕飯を作っているのに、
一緒に遊んでほしい娘は
↓　食器棚からカップやきそばを取り出して



「ごはんはこれでいいから！遊べ！」
と言ってるような気がしました。

20040310

娘はみかんが大好きです。

朝起きるとまず「いーかん（みかん食べたい）」と言うので
台所に一緒に行ってみかんを一個渡してあげます。

みかんを持ってテーブルのとこまで歩いていくと、
自分で皮をむく！と言いたいらしく
↓　こうなります。



「娘ちゃんのみかん、ママに貸してー。
皮むいてあげるから。
娘ちゃんむけないでしょ？」
っていろいろ言ってみかんを渡してもらって、
皮をむいてあげます。

そんでひとつずつにしながら
周りにくっついてる白いすじをとって
娘のとこにおいてあげると
↓　ポイポイどんどんみかんを食べます。

  

みかんの食べすぎで娘の肌の色は黄色いので、
娘の食べるのを少し減らそう（こっそり私が食べよう）
ということで
娘の食べるスピードに遅れないようにしながら
ばれないように２，３個私が食べるんだけど
うっかり最後の一個を私が食べてしまうと
↓　こうなります。



一度口に入れたみかんじゃ勘弁してくれなかったので
結局もう一個みかんを持ってくることになったんでした。